2009年6月19日金曜日
ショック 2
うちのフラットを担当している不動産屋から電話があった。
そちらの部屋が売りに出されることになりました。
新しい持ち主がそこに住みたいと言った場合、出て行っていただきます。
え? (固まる)
こちらでは家主の立場が圧倒的に強いのです。 店子の権利なんてほとんどないと言ってよい。
会社にも、家主の意向で退去させられたという人が結構います。
不動産屋に 「なんとかしてください(泣)」 と訴えても、まぁ売れないように願うことですねぇ、という心強いアドバイスが返ってくるだけ。
せっかくボイラーと息の合った生活ペースが掴めてきたのに。
今日、さっそく見学者がありました。
なるべく部屋の中を散らかして心象を悪くするよう、ささやかかつセコイ作戦で抵抗を試みているところです。 何かいい知恵ありまへんか。
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5 件のコメント:
くさやを焼く…。
余計おんだされるか。
しかし去年知ったノンリコースローンといい、
全く商習慣が違うんですね。
ケネピさんの部屋のような
新しくて眺めの良い優良物件は
もっと良い条件で貸し換えて
ほかで出た損失を補填する家主の作戦ですかね。
池先輩が、購入する!!!(笑)
(あ、、真剣にショックを受けている時に、
すみません。。。。)
けど、その強引さはすごいですね~。
日本では居住者を守る法律が作られようとしているけれど・・。
さすが、大英帝国!!
負けるな!!池ちゃん!!
言ってくれたら、必要なものを、、、、
(クサヤに納豆に梅干にドリアンに、、、)
送りますよ!!
>ガラモーーン
憎っくき購入希望のおばさんが来ましたよ。
すっごい金持ちっぽい感じだったそうで(妻談)、いまいち気に入らなかったのか、
ヘン、という感じでさらっと見て帰ったそうです。
ひとまず安心というか、それはそれでなんか憎ったらしいというか・・
>やぁ、パティ
なんだ、簡単なことであった。
パティを、わが家に置いておく・・
まぁ、大抵の人は退散するでしょう。
いざとなったら、よろしく。
>ヘン、という感じでさらっと見て帰ったそうです。
そりゃまたむかつく話ですねー(笑
「なんだか、とても興味深い物件だけども、この女の子の騒がしさと、へんてこな臭いがシルブプレ…」
とかだったら、可愛げあるけどねー。
塩まけ、塩。
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