(3日前、イギリスの素晴らしさを誉め讃えたばかりなのに・・ )
別にトーマス・クックとロイヤル・メールがコラボした場合に限った話ではありませんが。
サービス業が連携して何か業務を完遂しようとすると、結構な確率で途中で破綻してしまうようです。
えーと、・・ポルトガルのチケットが届いた。
旅行から帰ってきてから受け取るチケットって、どう扱えばいいんだろう。
出発の2日前に発送するトーマス・クックもなかなか大胆ですが、それを2週間かけて配達するロイヤル・メールもさすが大英帝国のサービス! 大時代的と思わず膝をたたきたくなります。
しかしコンサートのチケットとか、届かなくて結局行けなかったという苦い経験・実害もあるので、あまり感心もしていられないんですなぁ。
(今回の場合、恐らく両者を問い詰めるとそれぞれに言い分があって、「航空会社の発券が遅かった」、「ちゃんと届くような日に発送した」、「いや、余裕をもって発送すべきだ」云々。
結局どっちが悪いのか分からないままフニャフニャと話が迷宮入りするのは目に見えてるので、そんなことする元気はありません。 ヘタをすると「受け取らない方が悪い」なんて全く理解不能な非を押しつけられるリスクもあり。。)
存在感は、ある
2 件のコメント:
え"ーーーーーーーーーーーーー!
届いたんですか〜ぁ。
しかも、イースターだかトースターだか終わってから?
代金はどうなるんですの?
けねぴさんが払うんですか?
ポルトガルの観光収入は?
それにしても
びしっとしてますねぇ、ヨーロッパは。
アングロはあくまで論破を企み
ラテンは、とぼけたり、ウソ言ったり(笑
深いですね。
ビビリの自分なんかは
いきなり謝ってしまい切腹しそうです。
(仮に…住んだら、よ。)
>garamondさま
イギリス人からすると、某ラテンの国の人々はいい加減だから一緒に仕事したくない、とかなかなか笑わせてくれます。
エルトン・ジョン、行けなかった。
この間行ったアメリカ、コンサートの前日!に届いた。
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