2009年4月30日木曜日
Martin vs D’Addario
名前を挙げ始めたらキリがない。
すっごい有名なミュージシャンがいーっぱいやって来るというギターショップChandler Guitars。
弦を買いに行って、お店の人に勧められるままMartin と D’Addario、両方買ったのですが。
正直言って、弦による音の違いって、よく分からないです。
ピックによっても違う、と言いますが。
そう言われれば、そうかも。という程度で、確たる自分の意見というのがありません。
多分、私自身の腕と耳がまだそういうところまで行ってないのだと思います。
けど、弾く人によって音が変わる、弘法はギターを択ばないかも知れないけれどギターは人を択ぶ、というのは確かだと思います。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
3 件のコメント:
イェーーーーィ!
チャンドラー!
ピック買いまくったなぁ。
その節は大変お世話になりました。
僕もギターを換えたり
ピックを堅くしたり柔らかくしたり
弦を試したりしても
なんだろか、結局あまり変わらなくて
その人の音は、どんなギターでも
その人の音になってしまうのだなぁと
随分お金を使った後に
思い知りました。
どんなレンズを使っても
同じようなことなんだろうな
と、思いますが
これが…、また。
文字認証のアルファベットが
gakineと書いてある。
ガキね?
こんばんは。
私もピック換えまくりました。
結局結論はやっぱり弾いてる人の感性でした。
ちなみにピックは硬めのほうが好きです。
>ガラモンさん
行きましたなぁ。もう半年前ですか。
その後、クィーン結成の飲み屋、行きましたな。
カメラも同じこと、か。
なにかと自分の芸の無さが身に沁みる・・
>ソナチネさん
そうですね。やはり人となり、が出るのでしょう。
・・そうは言っても、いいギターがほしい。
コメントを投稿