そうは言っても英国は世界に誇る鉄道王国。
鉄道に対する愛着は相当なもので、
特に蒸気機関車は実によく保存されてます。
郊外の道を走っていると、白煙を上げた現役の蒸気機関車が疾走しているのによく出会う。
機関車を整備して走らせているだけではなくて、
駅舎から路線、乗務員、果ては車窓からの風景まで、
当時(恐らくは1900年前後)をそっくりそのまま再現してます。
往時へのこだわりには感服します。
このへんはまた改めて。
今日は数か月ぶり?に晴天の広がった日曜日になったので、
ロンドン近郊の Bluebell Railway に行ってきた。
2 件のコメント:
そうは言ってもて…。
でも梅小路とは随分景色が違うなぁ。
>ガラモンテカルロ!
はモナコか、こりゃ失礼。
梅小路機関区!
行ったなぁ 親父に連れてってもらったぞ。
・・で、今どこにいるの?
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