2011年2月20日日曜日

バーレーン

リビアまで飛び火したのには驚いた。
強面(だった)カダフィは自国民のことを最優先に考える革命指導者で、独裁とはちょっと違う印象を持ってたんだけれども。

もうひとつの飛び火、バーレーン。
去年訪れた時は、目指せドバイの建設ラッシュだった。

いずれなくなる石油に代わる産業を、という焦り?がまずは箱モノに走らせるんでしょうか。
砂漠に忽然と姿を現す超高層ビルは、なんだか異様だった。






今夜の便。明日から日本だ




     

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