彼方の地平線を縁取るように、俊英な峰々が視界の端から端まで、綿々と連なる。
さらにその向こうに、白い雲が塊になって広く横たわる。
でも目を凝らすと、実はそれは雲じゃなくて、山を覆うほど巨大な氷河のほんの端っこが見えているだけだと気付く。
見たことがない、と言うより想像すら出来ないような景色がこれでもかと続くアイスランドの自然。
ちょうどいい機会?なので、去年の夏に行った北極圏の
この島の表情を少々。
5D MarkIIで撮りっぱなしにしていた写真を、この際まとめて整理しよう。
目にしたいくつかの風景は、今回の噴火で既に失われてしまっています。
1 件のコメント:
>Hi, tagskie
Thanks for dropping by...
You too have a nice day :)
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