2008年12月19日金曜日

VQ1005といいます


耳かき、山椒と並んで、日本で買ってくればよかったものシリーズ。

これは、苦労しました。
市内のカメラ屋あちこち探して見つからず、結局日本のネットショッピングで注文して、
こっちに転送してもらいました。

実際手にすると、本当にちっちゃい。
マッチ箱を少し厚くしたくらい。

個体差があって、うまく写らないのもあるとか。
まだ安心はできないのです。

どんな世界を見せてくれるんでしょうか。

 
 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なんだなんだ〜?
カウンターが配置されて
芥川も読める。

IT革命が進んでますね〜。

アビーロードをチラ見しながら
朱雀大路の読み方を勉強できるなんて!

このカメラうちのバイトの大谷君が持ってた。
単4電池で動くやつですよね。

明日はいよいよ忘年会。
日本時間夜6時くらいか?

一応アビーロードのぞこう

匿名 さんのコメント...

こんにちは。
久しぶりに本名?で登場ですね。

明治から戦前の作品が中心でしょうか。
この頃の日本文学はいいですなぁ。
真空管アンプでアナログレコード聴いてる感じというか。

忘年会はですねぇ、ちょっと大変なことになりそうで、後ほどご説明。

カウンタ、ページビューだけでガンガン数字が増えてしまうので、いったん引っ込めました(苦笑)