デトロイトの部分をロンドンに替えて歌う、なんて野暮なことはしませんでしたが。。
行っちまいましたよ KISS。
知人に 「チケット余ってるんだけど、行くよね、ね」 と半ば強引に連れて行かれたウェンブリー・アリーナ。
還暦を迎えたおじさん達が37年間も同じことを続けてるのは、凄い。
炎と花火とスモーク、宙を舞い、血を吐いて、
同じメークにお馴染みの衣装。
お決まりといえばそれまでですが、老舗の羊羹を食べているような安心感があります。
Shandi 歌った少年時代、あれから30年ですか。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
4 件のコメント:
ケネピ先輩、アロハ～♪
先輩がKISSとは、
なかなか結びつかないけれど、
そのライブ希少ですね～。
まだ、あのメイクしてるなんて。。
確かにすごい。
続けることに意義がある！！
UKもUSも、団塊の世代の方々が頑張ってる風が目立ちますね。。
負けじと、有楽町のオトッツァン達も、パワーありますよ～。
オリンピック閉会式で現れたニールヤングには、見た目にショックを受けました。
いささかのショックは付き物ですかね～。
＞パティ！
いや元気ですは、あの人たち。
ポール・スタンレーなんか昔のまま、走り回って最初から最後まで絶叫してました。
ジーン・シモンズが二重アゴになってるのを私は見逃しませんでしたが（笑）
有楽町も頑張ってくれー
二代目ポールスタンレー説は？
僕ねぇ、
デトロイトロックシティのベース
完コピしたんですよ。
でも歌いながらは無理でしたねぇー。
＞じーんgaramonず（無理あるなぁ）さん
今度やってくださぁい
生で見て初めて分かったんですが、ベースがまるでギターのように鳴ってるんですね。
だからあの曲、ツインリードが出来るんだ。
コメントを投稿