2009年10月15日木曜日

Tower Bridge


多分、オリンピックに向けてだと思うのですが、
市内のあちこちで建物とかのお化粧直しが行われているような気がする。

何ヶ月も白いカバーにすっぽり覆われていたタワーブリッジのメインケーブル。
久し振りに姿をあらわした。
あんまり変わった気はしないけど、たまに夕焼けをバックに見たりすると、綺麗だなぁと思う。




     

2009年10月10日土曜日

ロンドン リス情報


あまり役に立つ情報とは言えませんが、ロンドンのリス情報をお届けします。

リスと言うと、非常に用心深いイメージがありますが、こちらのリスはなかなか大胆です。
ほれほれと食べ物をチラつかせると、平気で近寄ってきます。
もう少し警戒心を持ってほしいものです。

好物はアーモンド。
両手で持ってカリカリやってる姿はとても可愛らしい。

でもアーモンドまるごとひとつは大きすぎるようで、
そういう時はその辺に穴を掘って埋めてしまいます。
多分、後から掘り返して食べるつもりなのだと思いますが、
埋めた後、その場所をすぐ忘れてしまうようです。 哀れです。

ということで、公園とか歩く時は小さく砕いたアーモンドを持っていくことをお勧めします。





  

LSO


London Symphony Orchestra

仕事の後のベートーベンとシベリウス。
バービカン・センターにて。

シベリウスには大変申し訳ないですが、聴いてる間、いろんな事が頭に浮かんできた。

・・届かない郵便物、茹で過ぎのブロッコリと人参、いつ来るか分からない地下鉄、絶対にかかってこない折り返しの電話、荒れ放題のスーパーの商品棚、うどんがふやけたようなスパゲティ、終わらない道路工事、へしゃげて届く宅配のピザ、壊れたままの自動販売機、修理のアポを取り付けるだけでエネルギーを使い果たしてしまう毎度のボイラー故障・・・

この国で毎日のように接する大雑把さと、一糸乱れない緻密な演奏。
同じ国で起こっていることとは、どうしても思えなかったのです。





 

2009年10月9日金曜日

オブジェ


うちの前のバス停。
TATE Mordernあたりに置いておけば、現代アートに見えなくもないかも。

でも あまりにも誰も気にしていなくて、
こうして写真を撮っていると、恥ずかしくなってしまうくらい。



     

2009年10月7日水曜日

川沿い

Thames Path, Thames Walk
歩いたり、走ったり




  

2009年10月6日火曜日

夜 二枚

コッツウォルズの奥の方の町と
飛騨の奥の方の町

思い切りアンダーの露出で真っ暗
どっちも人の気配なくて、とっても寂しかったものですから。





    



 

2009年10月3日土曜日

With a great help from my friend

 
  おなじみ2曲










  

海がオレを呼んでるゼ

  F#をおさえて陶酔中




  ・・C#7か??



   

2009年10月1日木曜日

手すり

4人が手すりに肘を載せて写っている例のジャケットは、EMIの本社ビルで撮られたものです。
当時はロンドンの中心部にありました。
EMI本社が移転した後、建物は改築されてしまいました。
EMIが去って改築されたビルに何回か足を運んでみたのですが、あの吹き抜けはどうも壊されてしまったみたいで、大変残念に思っておりました。

このあいだ自転車でサウス・ケンジントンあたりをふらふらと走っていたら、たまたまEMIのビルを発見。
移転先はここだったのかと近づいて見てみると、玄関ロビーの脇にジャケットの写真が飾ってあって、その下に説明のついたプレートが掛けられてました。

“あの手すりを旧本社ビルから移転させ、こちらに設置しました”

説明を読んで改めてその隣を見てみると、てっきり内装の一部に見えた木とガラスの手すり、まさにそれでした。 ジャケットの写真と比べてみて、おぉこれこれ、と納得。

やはりあの眺めは残したい、という声があったんでしょう。
一部とはいえ、こうしてEMIの入り口に大切に保存されてよかった。

説明によると、ここに移転してまだ数ヵ月。
ここにあることを知ってる日本人、まだ少ないんじゃないかなぁ、と少々嬉しくなったのだ。






  

日の出


朝7時を過ぎました。
ぐんぐん日が短くなってます。

  

2009年9月27日日曜日

新装開店


通勤途中にあるこの店が気になる。

新聞・雑誌やちょっとした食べ物を売ってるニュース・スタンドで、2週間ほど前にできました。
仕事を始めたばかりのような若者が一人で店番をしていて、
こっちの店では珍しく商品をきれいに整えていたり、棚の埃を掃ったりしていて、感心しました。

しかし、、
いつ見ても、客が入っていない。。 バス通りで、そんなに立地は悪くないのに。

窓枠に付けられていた風船が、すっかりしぼんでしまった。
(応援したいけど、買いたいものが何もないんだな、これが)


 
 

2009年9月25日金曜日

2時間半

東京 – 新大阪  新幹線
ロンドン – パリ  ユーロスター

乗っている時間はほぼ同じ。
でも車窓の景色は、東京・新大阪間の方が変化があっておもしろい。

打ち合わせをして、ロンドンにはない美味いラーメンを食べながら軽く飲んで、夜8時半にはもう家に着いた、というあっけないパリ日帰り。







  

2009年9月24日木曜日

Canon 5D Mark II


両手でレンズとボディを持って構えた時の感じが、全然違う。
並べて置いてみると、Nikon D40はまるで ”おこちゃま” に見える。

まぁ、もともとD40は自分にとっての 「本命」 が現れるまでのツナギだったので、いずれこうなる運命にはあったのですが・・(すまん、D40。君には本当のことが言えなかったんだ)

なんだか二股をかけているような居心地の悪さを感じつつ、そうは言っても本命が現れちゃったんだから仕方がない訳で。

すっかり心は5D Mark IIでしたが、
なんと強敵が出現。
同じくキャノンから7Dという新機種が出た。
えー、付き合ってた彼女に美人の妹がいたのー? 


・・くだらない例えはこのくらいにして、
5D Mark IIと7Dの違いは、「フルサイズかどうか」なのです。
ややこしい話は省略すると、5D Mark IIはフルサイズで、7Dはそれより小さいAPS-C。
フルサイズの方が、当然画質は上です。
言ってみれば、根本的な部分で別のカメラだということ。
顔は似てるけどお父さんが違った、というか(しつこい)。

先月の夏休みに初めて5D Mark IIを外に連れ出しました。
まだPCで見てません。楽しみです。

最後に。
どう転んでも手の届かない別格の存在。
このあいだ発表されたばかりのLEICA M9。



・・うつくしい


   

2009年9月22日火曜日

Rock and Sole

ロンドンで屈指と言われるFish & Chipsの店。
しかしわたしには違いがわからない。

人より味覚が鈍いのかと、ふと不安になったり。







   

2009年9月21日月曜日

Battersea Power Station


火力発電所としての使命を終えてからもう20年以上、
再開発の話が出ては消え、出ては消えを繰り返してきたそうです。

先週も新しいプランがひとつ。
屋上にプールとテニスコートを作って、周りを高層のアパートで囲む計画。

ヨーロッパで一番大きいレンガ造りの建物なのに、ずっと放ったらかしにされてきたので、保存状態はかなり危機的なレベルだそうです。
テムズ川をはさんで高級住宅地のチェルシーと向かい合ってるのに、バタシーは何故か寂れた感があります。 
早く計画が決まって、生まれ変わったバタシーを見てみたい。





  

2009年9月20日日曜日

祭 東西

今年は日本とイギリスの国交150周年記念とか。
リバプール・ストリート近くのマーケットを使って大々的な日本イベントが開催された。
合気道、折り紙、和太鼓、生け花、尺八、神輿、着物、、、日本にいてもあまり接する機会がないようなジャパニーズ・ティストで満たされてました。

仕事のお付き合いもあったのでお邪魔して、あっちでどーもどーも、こっちでどーもどーもと、いろんな人に挨拶して、けど夕方からのウェンブリーが大事なので、ささっと切り上げて来たのです。







  

2009年9月19日土曜日

Gordon Ramsay

汐留のコンラッドにも入ってますが、Gordon Ramsayはイギリスで最も有名なシェフで、ロンドンでただ一つというミシュラン三ッ星を経営しています。

ただ、この人すぐに頭に血が上るタイプで、口の悪さとか、だれそれと喧嘩したとか、クレジット・クランチで系列の店を手放したとか、弟がホームレスだとか、毎年ロンドン・マラソンを完走してるとか、物を投げつけるだとか、光熱費の請求を踏み倒しているとか、、、
シェフとしての腕以外のところでお騒がせ報道されることが多い。 マスコミもそれを狙って頻繁にテレビに登場させてる。

一昨日もBBCに出演したところ、司会に 「あんまり手広くレストランやってるので、料理なんて人に任せ切りなんでしょう」 てな言い方をされて、本番中に激怒したらしい。


何かとマスコミを騒がす有名人ですが、実際の料理はどんなん?という野次馬根性で食べに行ってきた。三ツ星の本店ではありませんが、チェルシーにあるFoxtrot Oscarという系列の店。


野次馬根性の延長で、ゴードンは店に来るんですか、とウェイターに聞いたところ、
しょっちゅう来る、2日前にも来た、と。 
調理の仕方やサーブの仕方まで、細かいところに目を光らせていて、彼が来ると従業員はピリピリしてるそうです。 だからあんまり来てほしくないそうな。 
仕事に厳しい強面の上司、ちゃんと店を見てるのです。

ということで、BBCの件については、一応わたしは彼の味方になってあげたい気持ちです。

ちなみに料理の方は、、、
可もなく不可もなく、まぁこんなもんか、という味でした。
きっと本店はすごく美味いんだろう。






  

2009年9月18日金曜日

Tower Bridge



会社の帰り、時々タワーブリッジを歩いて渡ります。
ロンドン観光の定番なので、観光客が多い。

背の高い船が通る時には車道部分が跳ね上がる仕組みで、
昔は頻繁に跳ね上がっていたそうですが、今では週に数回しか開きません。
たまたまその場面に遭遇した観光客はとてもラッキーです。
ただ、開いている間は車も人も通行止めで、結構待たされます。

わたしもはじめの2、3回は おぉーという感じで好奇心いっぱいに見ていましたが、
そのうち、なんだ今日はタイミングの悪い・・ などと半分ボヤくようになってきました。
人はこうやって朽ちていくのだ。


小さな発見
前から、こんな端っこの方に回転式のゲート作って何の意味があるの? と思ってましたが


橋が上がる時に、こうやって通行止めにするのだ。
係の人だけ、通れる。