2009年2月21日土曜日

Brits!


                                  (Time Online)

水曜日の夜、Brit Awards発表の生中継があって、テレビにかじりついていました。

FMで毎日耳にする曲の総決算。 イギリスのグラミー賞です。
翌朝のBBCがトップニュースで取り上げたり、Timesが受賞者の写真を一面にでっかく載せたり。 意外に大きなニュースとして扱われていて、ちょっと驚きました。 

オープニングにU2。 新旧いろんな人たちが出てきます。 Paul Weller、Fleet Foxes、Radiohead、AC/DC。 Lionel Richieがプレゼンターで登場したり。 Take Thatが歌ってるところ、初めて見た。

Cold PlayのViva la Vida。 貫禄あるなぁ。
意外だったのは、前評判の高かった彼らが何も受賞しなかったことかな。

“音楽界への顕著な貢献”として大トリで出てきたのがPet Shop Boys。
もう20年以上前かぁ。  かつてのBoysはすっかりオジサンになってしまいましたが、声は当時のまま。 往年のヒット曲をメドレーで演奏して、いやぁ懐かしい、こんなにカッコよかったんだ。


今年のBritish Single受賞、Girls AloudのPromise↓
日本でもかかってるでしょうか。

この夏、ウェンブリー・スタジアムで行われるCold Playのコンサートで
このGirls Aloudが前座を務めます。 なんと贅沢なコンサート!

http://www.youtube.com/watch?v=S76h0ZpTXbg

 

2009年2月18日水曜日

Dental Practice


うちの奥さんの話なのですが。
少し前から、歯が痛いと言っています。

イギリスで歯医者・・・   
出来ることなら避けて通りたかった事態が現実になってきた。

心配が2つあります。
こちらの歯医者さんは、だいたいフツーの住宅街にあって、なぜか一様に門構えがジミ~で暗く、あんまり最先端技術を駆使した医療サービスを提供しているようには見えないのです。
イギリス人が日本人より器用という話も、残念ながら聞いたことがない。。

もう一つは費用。
大阪の八百屋で 「ニンジン、ちょうだい」とか買い物すると、店のオバチャンが 「はい、二百万円」なんて言ってきますが、こっちの歯医者もそんな感じ、らしい。 
「ちょっと削って詰めときましたんで。三百万円。よろしく」 
・・・大阪の八百屋との違いは、本当に三百万円払わなければいけないところです。

わるいこと言わないから、歯医者は、やめといた方がいい。  
いろいろ周囲に脅されて、結局日本に帰って治療することにしました。
まぁ仕方ないか。


ということで しばらく独り暮らし。
今、みっちりと家事を教わっております。 覚えることが多くて大変。

 

2009年2月15日日曜日

Alfristonという村

ちっちゃいカメラを持って、日帰り遠足。







 

Thumb Pick


ギターの先生がサムピックで弾きなさいというので、買ってみた。
今まで、ちゃんと使ったことありませんでした。
以前一度だけ買ったのですが、親指と弦がバラバラの感じでなんとも弾きにくく、
ギブアップしてたのです。

改めて試してみると、なんだか快適。
ミュート気味にしてカシャカシャやると、乾いた音で心地よい。

楽しいなぁ。

 

2009年2月13日金曜日

下町

市内南東部某所、夕暮れ。




 

夏はもう始まっている


始まっているのです。
暗い季節が長い分、皆さん夏を思い切り楽しむのでしょう。
かのグラストンベリーはもちろん、野外フェスにスタジアムでの大物コンサート、目白押しです。
だいたい5月後半から9月くらいでしょうか。
あれも行きたい、これも逃せない。
ところが、どれもこれも一瞬のうちに売り切れてしまうのです。
うーん、、いろいろ逃してしまって
いつの間にか夏が通り過ぎてしまうような。。

 
 

2009年2月11日水曜日

写真には撮れないけど


なんつーか、国のニオイってありますねぇ。

飛行機を降りて入国審査に向かって歩いている間になんとなく感じる
中国なら牛肉ぶっかけ丼のような、韓国ならキムチっぽいような、インド・パキスタンなら香辛料かな。
必ずしも食べ物のニオイという訳ではなくて、タイやインドネシアなら熱帯雨林、中近東は乾いた砂の匂い。
異国に来たなぁと感じる瞬間。

以前、知り合いの外国人と話してたら、「日本に着くと醤油のニオイがする」って言ってました。
不思議と、その国の人は自分の国のニオイをあまり感じないらしい。
嗅覚は五感の中で一番マヒしやすいからなんでしょうか。

ロンドンは、何だろう。
古くなった地下鉄の線路の匂い? 

イギリスに住んでると言っても、やっぱり当然日本人のわたしは
成田に着いて醤油のニオイは感じなかったかわりに、
ヒースローに降り立つと 帰って来たなぁというニオイを思い出したのです。

 

2009年2月7日土曜日

NH202


突然の出張で、来週一瞬日本にいます。
会議ばっかりで気が重いなぁ。。

そう言えばもう梅の花が咲いているとな。


最近のビル建設状況、気になるところ。
(by 高層ビルウォッチャー)

 

2009年2月6日金曜日

キダム - 名もない通りすがりの者


ロイヤル・アルバート・ホールにシルク・ドゥ・ソレイユが来ていて、先週、観に行ってきた。
世界各国でいろんな演目を上演していますが、ロンドンでの公演はQuidam(キダム)。 数年前、日本でも演ったそうな。

うわさ通り、普通のサーカスとはかなり異なっていて、アクロバティックな演劇を見ている感じ。

衣装、照明、舞台装置、音響、どれを取っても細部まで統一されたトーンで作り込まれているんですね。 抽象的で重暗くて、楽しいのに何故かもの悲しい、摩訶不思議な空間。
ぐいぐい引き込まれて、あっという間の3時間弱でした。

それにしてもあの動き!
一体どれだけの時間をかけて体を鍛え、技を磨いて繰り返し繰り返し練習を積んだんでしょう。
人間がたどり着ける限界のひとつを見たような気がする。
(それに比べて、自分はなんと中途半端な人間だろうかと反省することしきり)

いやぁ凄かった。面白かった。



 

2009年2月3日火曜日

引き続き雪の話ですが

 
多分、日本ではこんな風には伝えられていない、雪のロンドン・ドキュメント。

①童心
雪だるま、雪合戦。 人が2、3人集まると所構わず雪合戦が始まってました。大人も子供も。ナゼか雪だるま作りに異常ともいえる執着を示し、無数の雪だるまが町中に溢れてました。
昨日、家から外を眺めていると、夜中に半袖、素手で黙々と雪だるまを作り続ける人がいて、芸術的なSnowmanに仕上がってました。

②公園
晴れた日の日曜日の午後よりも多くの人で賑わいました。 雪合戦はもちろん、雪の積もった芝生の上に大の字になってバタッと倒れるのが、老若男女問わず好きなようです。(そういえばビートルズも映画HELP!で同じことやってた)

③スーパー
小さな小売店は閉店しているところが多いですが、逆にスーパーは混みます。 突然会社が休みになってテンションが高くなったお父さんたちが押しかけ、勢いにまかせてオトナ買いするので、レジは大混雑。

④笑顔
道行く人がにこっと微笑みかけてくれます。なんだかみんな嬉しそうなのです。


ということで経済損失10億ポンドとか言われてますが、気持の上では悪いことばかりではないようで、たまには雪もいいんではないかと。


今日のEvening Standardの写真↓


 

2009年2月2日月曜日

White City



天気予報が当たった。

18年ぶり20cmの雪で、ロンドンはマヒしてます。
バス、全面!運行休止。 空港、閉鎖。 地下鉄、もちろんほぼ壊滅。 道路、閑散。 学校、ほとんど休校。 オフィス街、ひっそり。
しかもこの雪、まだ降り続くらしい。

・・なんだか、わくわくするなぁ。

そうは言っても会社行くのには結構苦労しまして、途中一回転倒しながらもなんとか駅にたどり着くと、閉鎖中

いったん家に引き返してしばらく待機してましたが、地下鉄がさっぱり動きそうにないので意を決してぐちゃぐちゃの道を歩くことにし、さすがに途中でなんとか車を拾って2時間半遅れの到着。

ところで
雪の中、Tシャツに短パン姿でジョギングしてる人(複数)をみかけましたが(-_-)・・
きっと、どうしても走らなければいけない事情があったのでしょう。




 

2009年2月1日日曜日

もうすぐ立春ですが・・


今の住居は川に面しているためか冷気を建物全体で受け止めているようなところがあって、
しかも造りは比較的新しいのに あちこちに隙間があり、要は寒いのです。部屋にいても鼻の奥が凍える。

一応、全館集中型のエアコンが付いていて暖房も入るハズなのですが、
どうもこれが壊れたらしく先日管理会社から手紙があり、
“暖房が効かないとの声をいただいて調べたところ、送風のパイプに欠陥が見つかりました。しかしながら不幸にして部品はベルギー製でございまして、問い合わせたところ既に製造中止となっておりまして”・・云々。
結局3ヶ月くらいかかるらしい。 冬、終わってますね。

仕方がないのでArgosでこいつを買いました。
デロンギで見た目はいいのですが、ガーガーやたらとウルさいんだな。
まだまだ寒そうです。しばらくは頑張ってほしいものです。
 
 

2009年1月29日木曜日

ご機嫌麗しく

先週、ビスタ君はたくさん撮ってくれたのです。(喜)
なかなか、いいではないですか。(嬉)






 

潮干狩り

毎日目にしているのですが、いまだによく分からない。

テムズ川、かなり激しい潮の満ち干?があります。
満ち潮?の時は、みるみる水位が上がって滔々と水を湛えた大河となり、
引いた時には広大な干潟?が現れます(ちょっと大げさ)

川、でしょ?

よく分からないんで、宿題にさせてください。
改めて、ご報告します。

(写真では分かりづらいですが、干潟?にいるおじさん、明らかに動きが潮干狩りでした)



 

2009年1月27日火曜日

チャイナチャイナ


もうすぐ旧正月あるね。
中華街、すごい騒ぎあるね。

 

2009年1月25日日曜日

土曜日の散歩

市内でミュージックフェアをやってたので行ってきた。

立て看に"for the serious music fan"と書いてあるだけあって
展示会場地下の大部屋がマニアックな空間になってました。

レアトラックもの、40年以上前の発売当時のモノラルシングル、絶版になったvinyl・・
オジサンたちが一心にお目当ての品を探してますが、何故か一様にBMI値高め・健康とかエコに関心のなさそうな人たちで、空気が澱んでました。 奥さんとうまくいってるんだろうか、とか余計な心配をしたり。

Livin' On The Fault Lineのビニールが1ポンドだった。
部屋に飾ろう。
 




 

復活かも


こっちで見つからなくて日本から取り寄せたビスタ君
うまく写らず、一度は諦めたけど
たま~になら、なんとかなりそうだ ということが分かってきた。

結構気分屋というか
やはりアナログチックなカメラです。

  
  

2009年1月22日木曜日

イギリス的?


遅い、暗い、高い、汚い、狭い、空気が悪い・・・ 市民の地下鉄に対する評価は散々ですが、TFL(ロンドン市交通局)の広報宣伝、結構いいんだなぁ。

路線図に工事の様子を重ねて、「私たちはこんなに あちこちで工事してます」
(だから運休したり遅れたりするのは当然でしょ)
しかも路線を切断してたり、穴開けてたりするデザイン・・


意外と、これで伝える側、受ける側のコミュニケーションがちゃんと取れているような気がする。
どっちもオトナなんでしょう。